DOGMAN 8014 長袖ツナギ

■DOGMAN 8014 長袖ツナギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【素材】ポリエステル65％・綿35％ （T/Cミニへリンボーン）

【カラー】02：コン 03：アイボリー 07：ブルー

　　　　　　26：シルバーグレー 28：オレンジ 34：チャコールグレー

【サイズ】M ・ L ・ LL ・ 3L ・ 4L

DOGMAN 8011 長袖シャツ

■DOGMAN 8017 長袖ジャンバー

 

 

 

 

 

 

【素材】ポリエステル65％・綿35％ （T/Cミニへリンボーン）

【カラー】02：コン 03：アイボリー 07：ブルー

　　　　　　26：シルバーグレー 28：オレンジ 34：チャコールグレー

【サイズ】M ・ L ・ LL ・ 3L ・ 4L

DOGMAN 8015 カーゴパンツ

■DOGMAN 8015 カーゴパンツ

 

 

 

 

 

 

 

【素材】ポリエステル65％・綿35％ （T/Cミニへリンボーン）

【カラー】02：コン 03：アイボリー 07：ブルー

　　　　　　26：シルバーグレー 28：オレンジ 34：チャコールグレー

【サイズ】M（76ｃｍ） ・ L（84ｃｍ） ・ LL（88ｃｍ） ・ 3L（92ｃｍ） ・ 4L（98ｃｍ） ・ 5L（104ｃｍ） ・ 6L（110ｃｍ）

DOGMAN 8017 長袖ブルゾン

■DOGMAN 8017 長袖ジャンバー

 

 

 

 

 

 

【素材】ポリエステル65％・綿35％ （T/Cミニへリンボーン）

【カラー】02：コン 03：アイボリー 07：ブルー

　　　　　　26：シルバーグレー 28：オレンジ 34：チャコールグレー

【サイズ】M ・ L ・ LL ・ 3L ・ 4L

DOGMAN Series 商品コンセプト 【article concept】

【モデル着用】DOGMAN 6400 長袖ツナギ Col （22）スミクロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【商品コンセプト】 ツナギ服をもっと主役に・・・働く時も、遊ぶ時も、DOGMAN

2002年秋、この 6400 Series が発売になった。

当時、ツナギ・・・はごく一部の業種の人々が着る服・・・という固定概念が多かったご時世・・・。

アメリカでは当然、ツナギはユニフォームとして定着しているのに、、、

当時はどのメーカーのツナギ服の企画にも 【 遊び心 】 がなかった、不安になるのも仕方がない、

DOGMAN 6400 Series 企画自体・・・危険なチャレンジだった・・・今思えば・・・。

しかし、結果は・・・今現在も当社DOGMANの主役であるということが全てを物語っている。

初代 DOGMAN ツナギは未だに健在である。

DOGMAN 6400 長袖ツナギ

■DOGMAN 6400 長袖ツナギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【素材】綿100％ （チノピーチ・バイオウォッシュ加工）

【カラー】06：キャメル 07：ブルー 10：OD 19：クロ 22：スミクロ

【サイズ】S ・ M ・ L ・ LL ・ LL ・ 3L ・ 4L ・ 5L

＊4L、5L は 06：キャメル 19：クロ 22：スミクロ のみの生産です。

DOGMAN 6400 長袖ツナギ 【details】

【詳細】DOGMAN 6400 長袖ツナギ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

＊表示価格は2006年12月現在のメーカー希望上代価格です。

DOGMAN ・・・ のデビューはSEXYショーだった！

DOGMAN がこの世にデビューしたのは、1997年7月である。いまから10年前。

ジーンズの生産で有名な岡山県倉敷市児島で半年に一度行われる、ユニフォームメーカー合同展示会、讃美ユニフォームフェアで行われた、ファッションショーであった。

プロの女性モデルさん5人にカジュアルユニフォーム 【DOGMAN 】 を着てもらい、10分程度の超SEXYなショーを行うというもの・・・日本全国のユニフォーム業界関係者が珍しさもあって数百社訪れ、大反響であった。

・・・余談ではあるが、SEXYなモデル見たさに全国から業界関係者が集まったということは紛れも無い真実である。

・・・余談ではあるが、某当社得意先の社長に「モデル○○を紹介しないと取引を辞めるぞ！」 と言われたかどうかという事は、その社長の名誉の為、封印しておこう。

・・・余談ではあるが、そのショーが行われるまで、打合せをモデルさんを含め数回行ったのだが、何故かそこに当社のDOGMANには関係のない上司たちが、私を差し置き出席したのは言うまでも無い、、、、。

そんな悲惨な私の目の前で、ファッションショーという目立つ場所で、華々しく、鮮烈なデビューをしてしまったのが、DOGMAN なのである・・・。

DOGMAN ・・・ けして【 犬男 】では無い。

まずはじめに言っておこう、DOGMANは【犬男】では無い、それだけはこの場ではっきりさせておこう。

このDOGMANというブランドは、当社の現会長がまだ社長だった頃（20年前）に【DOGMAN】という商標登録をすでに取っていた・・・ことに始まる。　商標を取得以後、約10年間、社長室に商標登録証が額に入れられて飾られていたままであった・・・

ある日突然下っ端の私が社長室に呼ばれていきなり、前触れも無く、「君、DOGMANとういブランドで、君のDOGMANからイメージする作業服を作ってくれ・・・」と言われたのが商品開発の始まりで、正直・・・「？犬男で・・・」と思ったことは察しのとおりである。

すぐにデスクに戻り、辞書を開き【DOGMAN】の意味を調べた、そこに書いてある言葉は今でも忘れない、「くだらない男」と書いてあった。

・・・俺はくだらない男・・・だから・・・か、、、。確かに・・・適任ではある。【当時はキャバ嬢狂い・・・今でもだが、、、パチンコ・・・競艇・・・ロシア？・・・と仕事以外の部分が非常に充実していた。女性から見ればくだらない男ではある、彼女も愛想を尽かしていたな・・・それが男の性（サガ）である。】

まさに私は【DOGMAN】だったのだ・・・。

DOGMAN・・・くだらない男・・・でも、それは男の性・・・遊ぶ時も、働く時も、充実した男が着る服・・・DOGMAN。

余談ではあるが、DOGMAN商標登録以後、何十年も商品開発にいたらなかったのは、くだらない男が社内にいなかったということなのであろうか・・・未だに謎である。

余談であるが、これはムーミン谷のお話であり、一部妄想の部分があることは理解していただきたい。

 

DOGMAN ・・・ 最新ラベル

このラベルは2006年10月以降発売の商品に付属しているラベルである。

初期製品についていたラベルと異なり、紙質、デザイン共にお金がかかっているのが確認できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラベルもそうだが、商品のイメージもDOGMAN誕生から10年も経つとかなり成熟したのは間違いない、ただ独自性・・・オリジナリティー・・・個性ある商品・・・を未だ開発できていない点については、私もまだまだ未熟者である。

・・・最近夜の出動が減ったからなのであろうか、、、